持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)とは、2015年に国連総会で採択された、国際社会が目指す2030年までの開発目標のことで、貧困削減や水衛生、生物多様性の保全、気候変動などの全17目標からなります。「地球上の誰一人として取り残さない」をスローガンとしており、世界各国のあらゆる産官学セクターに達成のための積極的な貢献が求められています。丸一観光も、地球の環境を守るためあらゆる取り組みに力を入れていきます。

観光振興への取り組み

わたしたちの事業は、多くの観光客のお客様を各地へお連れすることを通して、人と人、人と地域を結び、たくさんの出会いと文化の交流を促進しています。また、わたしたちの企画する着地型観光商品「グリーンツアー」は、地元石川県の隠れた観光資源を発掘し、国内外の多くの観光客の誘致に貢献します。そのツアー内容は、地産地消に拘り、共に観光振興の 道を歩む人たちとの協働を通して、地域への還元に繋げています。「観光」は様々な経済分野と関わりが深く、あらゆる分野にわたって影響を与えており、観光産業の発展は、経済成⻑だけではなく、人々の生活の質の向上、文化遺産や環境の保全にも繋がります。わたしたちは観光振興を通して、更に安全で平和な世界の創造を目指して歩み続けます。

該当するSDGs目標

社員満足向上への取り組み

社内での安全対策勉強会やドライバー会議はもちろん、お客様へのサービス向上の為の話し合う場や、丸一行動基準を決めるセミナーを通して、「わたしたちの会社」という意識を育むべく走り出しております。勉強やセミナーだけではなく、部門や営業所間の枠を超えて交流ができるように社内でのイベントを開催していることや、無事故表彰・永年勤続表彰といった表彰制度、新たに仲間になる方への支度金制度など各種制度を用意し、社員さんへの還元とモチベーションアップに繋げます。また、社内では男性だけでなく女性の活躍も推進、出産・育児休暇の取得促進にも努め、石川県からの表彰を頂く事もできました(男女雇用機会均等推進宣言企業 加速度クラス認定)。今後も更なる働きやすさの向上に努めるべく、あらゆる角度からチャレンジをし続けます。

該当するSDGs目標

安全・安心な運行と、地域貢献への取り組み

今ではお馴染みとなってきた「みどりのバス」では、最新の安全装置を搭載し、お客様に旅行を安全に楽しんで頂ける様にするための投資を怠っておりません。また、安全装置だけでなく、お客様の心に「わたしたち」を残して頂く為にも、更なる感動を提供できるように日々学ばせて頂いております。一丁目一番地である安全に対する取り組む姿勢を堅持し、お客様からもお取引先様からも、地域の皆さまからも安心できる企業であり続けます。また、地域イベントへの積極的な参加や協賛、地元スポーツチームである石川ミリオンスターズ(野球)、金沢武士団(バスケットボール)のパートナー企業としても、地域活性化に繋げるべく取り組んでおります。

該当するSDGs目標

丸一観光だからこそ
できることとは何かを考え、
挑戦していきます。

SDGsの掲げる17の目標はとても壮大で、「自分たちがやったところで世界は変わるのだろうか?」と弱気に考えてしまうこともあると思います。ですが、「1人ひとりが自分事と捉える」ことが大切であり、持続可能な社会への第一歩だと考えています。自分たちだからこそできることがある。そういうポジティブな気持ちで、わたしたち丸一観光も、まずは「小さなことからでも、一歩ずつ」としてSDGsの達成に少しでも貢献できるよう活動し、みなさんと大きな目標に向かって挑戦していきたいと思っております。

 

経営企画室 室長 木下 恒喜